キーボード/PCパーツ基礎知識
キーボードは使用感>機能性で選ぶのが吉
ご存知キーボードです。キーボードはパソコン自体に命令を与える窓口みたいなもので、個人の好みに大きく分かれるかと思います。なのでキーボードは本当に沢山の種類が存在します。
最近ではケーブル配線のないワイヤレスタイプや画面上の画像やドキュメントの拡大縮小を簡単に操作できるズームスライダおよびワン プッシュでカスタマイズ可能なユーザー設定ホットキーを搭載した便利な上位機種もあります。
また、ゲーマーにとってキーボードは大変重要で「マクロキー」と呼ばれゲーム上でよく使う動作などをあらかじめ登録させてボタン一つで目的の動作を動かす機能も存在し、人気があります。
基本的にキーボードはそのタイピングの感覚や配列等、実際触れてみての感触で選ぶのが最も良いと思います。その上で自分に合った機能があればそのランクを上げて購入するのがベストですね。なのでパソコン工房ではカスタマイズで色々選択できますが、まずは標準のものにして、後で実際に店舗などに行って確かめて購入するのがいいのではないかと思います。
キーの配列と数について
キーボードのキーの配列は、どのようにして今の形になったか疑問に思う方も居るかと思いますが、まず国によって様々な配列が存在します。日本では、QWERTY配列(クワーティー配列 又は クウェルティ配列)と呼ばれる配列が使用されています。
これは、キーボードの文字入力キーの左上から順に、Q・W・E・R・T・Y と並んでいる事に由来しています。 結局何故このような配列になったか、QWERTY配列がどのように成立したか、これについてはきちんとした定説は無いそうです。
俗説としては、@人間がキーを打つ速さにタイプライタのメカが対応できなかったため、キー配列をわかりにくくして速く打てないようにした、ATYPEWRITER(タイプライター)社のセールスマンが、一番上の列だけを使って社名を素早く入力できるようになっている、など面白いです。
キーボードの種類においては「109キーボード」や「106キーボード」などといった表記が見られますが、これはそのままキーの数を表しています。
管理人オススメはメカニカルキーボード
私の使用キーボードを紹介します。それは「メカニカルキーボード」です。右の画像は、私管理人が実際に使用しているキーボードです。
Owltechという会社が販売しているOWL-KB108PA(SV)というキーボードで結構型は古いのですが、かれこれ4年近く使用しています。メカニカルキーボードというのは、キーの内側に機械式のスイッチやバネが仕込まれているキーボードで、キーを打つと「カチャカチャ」というクリック感と打鍵音を伴うためタイピングが快感になります。
基本的に機構が複雑で高価なため、上級者向けの高級品として販売されています。私が購入したOWL-KB108PA(SV)は9,000円位しました。しかし使用感を重視したキーボード選びの方が愛着が沸き、結果長持ちするような気がします。キーボードにちょっとこだわりを持ちたい人にはおススメの一品です。ただ一点、このメカニカルキーボードの打鍵音は周りに不快感を与える場合があるのでオフィスなどでの導入は控えた方が良いかもです。
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