プリンタ/PCパーツ基礎知識

一番人気の周辺機器

プリンタコンピュータで作成した文字データや画像データ、図形データなどを紙 やOHPシートなどに印刷する装置です。もうお馴染みですね。

デジカメで撮影した写真をプリントしたり年賀状作成に、各家庭において欠かせない存在です。 最近では両面印刷や場所を取らない前面配給、前面出力が可能なものが多く、便利で高品質プリントが出来るプリンタが沢山登場しています。

パソコンが無くても携帯やデジカメから直接出来るタイプや、CDの表面に題字などを印刷出来るタイプ、さらには「複合機」と呼ばれる「スキャナー」も兼用したオールインワンタイプのプリンタなども益々人気です。

インクジェットプリンタ

インクジェットプリンタインクジェットプリンタとは、「インクジェット方式」を採用しているプリンタの事で、インクを「ノズル」と呼ばれる小さな穴から紙に吹き付けることで印刷を行う方式のプリンタです。

ヘッドと呼ばれる部分を用紙の左右に行き来させながらインクを発射してプリントする仕組みになっています。

インクを発射する方式はメーカーによって様々ですが、一般に多く使われているのが、「ピエゾ方式」または「サーマル方式」と呼ばれる2方式です。

ピエゾ方式は、電圧をかけると変形するピエゾ素子という素子を使ってインクを押し出し印刷する仕組みで、対するサーマル方式は「発熱体」というものによって気泡を発生させて圧力をかけ、インクを発射し印刷する仕組みです。

それぞれの方式によって圧力がかけられたインクは、ノズルに向かって飛び出します。ノズルの数が多い程一度に多量のインクを発射できるので、ノズルの数によって印刷速度が変わります。

独立型インク/一体型インク/インク色数について

これらの単語はプリンタを購入する際、巷で良く耳にする単語ですね。独立型は各色のタンク(カートリッジ)が別々になっていて、消耗し無くなった色のみ交換可能です(考え方としてあたり前だと思うのですが)。

対して一体型インクの場合、プリンタを構成する各色のどれかが一色でも無くなったらカートリッジごと交換しなければならないのです。 当然今はあまり一体型インクは見かけません。どう考えても独立型がイイに決まってます。プリントを頻繁にする人なら分かっているかと思いますが、結構インク代はバカにならない値段ですので。

またインクの色数ですが、基本色数が多い方がクオリティが高いです。5、6色程度が標準で、更に高品質を望むのであれば7色以上のプリンタをおススメします。

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